工期短縮、CO2削減を可能にするエコーグリッド工法を開発した児玉株式会社です。

建築資材専門商社 児玉株式会社
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エコーグリッド概要 〜大幅な工期短縮を可能にする工法〜

写真1 エコーグリッド

鉄筋コンクリート造(RC造)は各階のコンクリート打設が1層ごとに養生期間を確保しながら型枠工事と交互に繰り返し上層階へと施工されるため、建設工期が長くなる欠点がありました。  
本工法は、コスト・居住性・気密性や現場施工で複雑な構造形状もこなす在来RC造の長所をそのままに生かし、短所であった工期を大幅に短縮する工法です。  
本工法は、図−1に示すように2層階を1サイクルとしてコンクリート打設する工法で、左の写真−1のようなブロック(以下エコーグリッドと呼ぶ)を図−2のように下層階と上層階を貫通したパワフルサポートの中間接続部分(スラブ部分)に配することによって、2層目の型枠を早期に立ち上げ、下層階と上層階のコンクリートをほぼ同時に打設することを可能にした工法です。 2層階打設を1サイクルと見なし、コンクリートの繰り返し打設の回数をほぼ半分にすることで、大幅な工期短縮を可能にする工法です。

図1
図2

経済効果

1.複層階コンクリート打設による工期短縮

2層階打設の場合、工期を40%削減でき経済サイクルを単純に継続すれば、約1.5倍の売上と利益を生みだせます。3層階打設の場合、工期を60%削減できれば約2.5倍の売上と利益を生みだせます。



2.CO2の削減

※特に寒冷地でのコンクリート打設後の温度管理面において工期短縮により暖房期間の短縮等CO2削減に貢献します。

エコーグリッドによる参考工程表 在来工法(2層分)28日に対してエコーグリッドシステム16日(42%削減)

エコーグリッド 特性・メリット

形状・寸法

エコーグリッドの寸法。※スラブ厚、コンクリート強度等各種対応いたしますのでお問い合わせください。

圧縮強度

エコーグリッド本体の強度は圧縮強度試験の結果、1個当たり500KN(50t/個)と強度に問題ありません。

有限要素方によるスクラブ強度解析

複雑な形状・性質を持つ物体を、単純な形状・性質の小部分(要素)に分割し、その1つ1つの要素の特性を、数学的な方程式を用いて近似的に表現した後、この単純な方程式を組み合わせ、全ての方程式が成立する解を求めることによって全体の挙動を予測しようとする構造解析方法です。アメリカ航空宇宙局(NASA)で採用・開発・実用化されていて、スペースシャトルの解析にも使用されています。

解析図

工期比較(参考例)

設定:1フロア約400u(約121坪)13階建と仮定します。

エコーグリッド費用対効果

エコーグリッド 施工例

配置参考図

配置参考図

施工写真

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狭小な現場でも施工可能です。
特別な搬入ヤードは必要ありません。

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搬入時

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エコーグリッド設置。
配筋の乱れ防止、スラブ厚さの定規代わりになります。


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支保工設置

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支保工設置